社員インタビュー
見えない部分の基盤を整え解決策の検討
私は主にシステムの運用保守担当として、システムの内部的な改善とお客様からの問い合わせの調査、リリース業務を対応しています。
基本的には開発された機能が要件に合っているのか、バグがないか、品質保証の部分ですね。 運用保守の内容で一番わかりやすいのが、パフォーマンスの改善だと思います。 例えばWebページが表示されるまでの速度が、10秒と0.5秒だとユーザーに与えるストレスが大きく変わります。 スピードが遅くなると、解約率が高まるというデータもあるので運用保守は重要な役割になると自負しています。 どこに時間がかかるのかを特定して、修正を検討する。エンジニアとしても技術的に難易度が高く、力が付くところでもあります。
お客様からの問い合わせに関しては、カスタマーサポートチームが解決できず、お客様が当惑していることの原因を特定して、対応しています。
幅広いフィールドでスキル向上
やはり自分が対応した修正や改善をお客様から感謝されたり、喜んでもらえることに一番やりがいを感じますね。 新機能の開発は、数多のお客様に繋がりますが、運用保守は一対一なので。 お客様に「ありがとう」と言ってもらえると嬉しいです。
また、改修の幅も広いのでエンジニアとしてのスキルを一番磨くことができるポジションではないかと思っています。 開発推進課の目的は、プロダクトの安定稼働やカスタマーサポートを提供し、お客様が抱えている課題を速やかに解決すること。 通常は手順を踏むことが大切ですが「直せる部分はその場で修正をかければ良い」という考えもあって。 例えば自分がシステムを使っている側で、要望を出したらすぐ修正・改善してくれる会社は信用できますよね。 自分が要望をあげて反映をされる、ある種の成功体験ではないですけれど、お客様と一緒にシステムを成長させていけると思っています。 スピード感を大切にしていますね。
展望を見据えながら今できることを
Liny(リニー)を一日一回リリースしていくのが、今後の部署としての目標です。
現在は一週間に一回のリリースで、それでも十分早いと思うんですが、 他企業の場合、会社全体で一日に1000回以上リリースをしているという記事を読んだことがあり、驚きましたね。 Linyの不具合も時折ありますし、改善していかなければと感じています。 会社の創業、プロダクトの初期は売上を伸ばすために新機能開発が中心のため、保守性の高い開発が困難な時があります。 開発時は「とにかく動くものを」という思いが強いので、どうしても内部が乱雑になってしまうんです。 そういったものを解消していくのも保守の一つなので、今後は既存のデザインの改善や細かい修正をしていきたいですね。
将来的には起業したいという気持ちもあるので、今のうちに多種多様なことに挑戦していきたいです。